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「いま必要な最低限のものだけでいい」殿堂入りのアドバイザーにファンが増え続けている理由
株式会社赤ちゃん本舗(本社:大阪市中央区 https://www.akachan.jp )は、2023年7月14日( 金)より、アカチャンホンポ公式ホームページ内『akachan honpo +Stories』にて新たな記事コンテンツを公開しました。
赤ちゃんのいる暮らしのいちばん身近な存在として、 子育てにまつわる“モノ”や“コト”への想いの詰まったものがたりをお伝えしています。
今回新たに公開した“Products アカチャンホンポの商品“では、妊娠期の心と体に寄り添った「マタニティインナー」のこだわりについて紹介しています。“People Store アカチャンホンポの人とストア”では、ファンが増え続けている「マタニティアドバイザー」の一人にスポットをあて、お客さまから支持されるその理由や思いについて紐解いています。
https://chirashi.akachan.jp/stories/
■接客のスタンスは「いま必要な最低限のものだけでいい」
アカチャンホンポ独自の社内資格である「マタニティアドバイザー」とは、社内試験に合格した接客のスペシャリストで、現在全国で146名(※1)が活躍しています。このマタニティアドバイザーのひとりである前垣内さんにはお客さまのファンが多く、いろいろな相談をしに訪ねて来られます。
ー 接客のスタンスは「いま必要な最低限のものだけでいい」 ー
前垣内さんはそう言います。出産準備の場合、新しく用意する商品は多岐に渡り、どれを買ったらいいか迷ったりわからないこともたくさん出てきます。そんな時、いま必要なものを提案し、その方の使うシーンや暮らしぶりのイメージを聞きながらアドバイスをします。接客のなかでも信頼感を積み重ねていくこと、その本質を本コンテンツの中で詳しく語っています。
ー お客さまのお褒めの言葉から 、「殿堂入り」 ー
マタニティアドバイザーという肩書きを越えて、どのような悩みにも耳を傾け寄り添う姿勢から、社内評価制度「スマイルアワード」(※2)において、何度も受賞をしています。
それだけに留まらず、「我が家では前垣内さんに会いにお店に行っています」など、お客さまのお声を多く受け、ついにはアワードの殿堂入りを果たしています。
ー 「感謝の気持ちを表しているだけなんです」 ー
そう話すマタニティアドバイザーの前垣内さん。
幸せの連鎖のものがたり、その続きはこちらから。
https://chirashi.akachan.jp/stories/store/story02/
※1 2023 年 4 月現在の人数
※2 「スマイルアワード」は現在実施しておりません。
■かわいいブラを諦めたくない。女性の思いに目を向けて。
妊娠期から使用し始めるマタニティインナー。今までは着け心地がラクなハーフトップが人気でしたが、最近ハーフトップを超える勢いで「シルエットキレイ ノンワイヤーブラ」の人気が高まっています。
なぜこのブラジャーが注目されているのか、 バイヤーがその理由と商品へのこだわりを紹介しています。
ー妊娠したからといって 、 かわいいブラを諦めたくない ー
バイヤーの気付きで、商品の見直しがはじまりました 。
従来の定着した売場や商品では、女性の「かわいいを諦めたくない」という気持ちや求められるものに応えることができない、そう実感したと語っています。
妊娠初期から使う女性の変化するからだと気持ち、そしてどんなデータに基づいて考えていったのかを、本コンテンツの中で詳しく紹介しています 。
ー 何度も繰り返された着用試験 ー
カップのサイズ、大きさ、見た目や印象など、時間をかけて丁寧に考えて作られたブラジャー。デザインだけでなく、ブラジャーとしての本来の機能にもこだわりました。共同開発を行った㈱ルシアンによる着用試験を繰り返し、何度も調整を行った工夫についても語っています。
ー 落ち込みがちな時期だからこそ、好きなもので気分を上げて ー
妊娠すると、幸せな気持ちと裏腹に体調もメンタルも落ちやすくなりますが、そんな時期だからこそ 、気分が上がるように状況を変えたいと話しています。
進化するインナーと女性の胸の内を見つめたものがたり、その続きはこちらから。
https://chirashi.akachan.jp/stories/products/story04/
アカチャンホンポ公式ホームページにて公開中 ※次のストーリーは順次公開!
https://chirashi.akachan.jp/stories/
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