アフリカ・ザンビアに
マタニティハウスを贈ろう
世界中のママが幸せに出産し、健やかに赤ちゃんが育ちますように。
「世界のみんなでハッピー出産。」を合言葉に、
私たちの新しいプロジェクトが始まります。
「無事に赤ちゃんが生まれてきますように。」国は違っても、ママの思いはひとつ。
さあ、ニッポンママからアフリカママへ。
アカチャンホンポは、皆様と一緒に、アフリカ・ザンビアのママたちがより
安全に出産できるように「マタニティハウス」を贈るプロジェクトをスタート。
現在のザンビア保健施設の整備や、妊娠・出産の正しい知識の教育なども含めて、
アフリカのママたちがハッピーに出産を迎えられる環境づくりを目指します。
募金活動にご協力をお願いします。
※募金は全て国際協力NGOジョイセフを通じて、
「アフリカ・ザンビアにマタニティハウスを贈ろう」プロジェクトの活動に役立てられます。
店頭と、Online Shopで、募金活動を行っております。ご協力お願いいたします。
どんな活動をしているの?
今、世界では、妊娠・出産が原因で1日におよそ1000人(年間約35万8000人)の女性が亡くなっており、
その99%が発展途上国で起きています。
アカチャンホンポでは、このアフリカの現状を救う支援活動を国際協力NGOジョイセフとのパートナーシップのもと行っています。
国際協力NGOジョイセフ
「ザンビアの農村地域における妊娠婦プロジェクト」について
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啓発活動
妊娠・出産には、正しい知識と適切な情報が必要です。多くのママの命と健康を守るために妊娠婦や男性に対して、正しい知識の啓発に取り組んでいます。
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マタニティハウスの建設
保険医療施設にマタニティハウス(出産待機施設)を併設し安心できるお産のための環境をつくります。(設計・企画協力 遠藤幹子)
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保険医療施設の環境設備
現状では、機材や衣料品の不足、医師や助産師などの医療スタッフ数や技術の不足により、女性たちに十分なサービスを提供できないことが多いため、保険医療施設の環境整備を行います。
マタニティハウスってなに?
2012年春、
「アフリカ・ジンビアにマタニティハウスを贈ろう」
プロジェクトがスタート。
アフリカでは、自宅から保険施設までとても遠いため、
いざ陣痛が来てもお産に間に合わないママたちがいます。
結果として、自宅での不衛生な環境で出産し、緊急時の対応の遅れ、
命を落としてしまうケースが多発しているのです。
マタニティハウス(出産待機施設)があれば、救える命がある。
私たちは、アフリカ・ザンビアにマタニティハウスを贈るプロジェクトをスタートしました。
それだけでなく、国際協力NGOジョイセフとのパートナーシップのもと「ザンビアの農村地域における妊産婦プロジェクト」に協力し、アフリカのママたちみんながハッピーに出産できる環境づくりを目指します。
レポート「マタニティハウスを訪問しました」
募金はどこでするの?
募金活動にご協力お願いします。
募金活動にご協力お願いします。
※募金は全て国際協力NGジョイセフを通じて、
「アフリカ・ザンビアにマタニティを贈ろう」プロジェクトの活動資金となります。
全国のアカチャンホンポの店舗に上の募金箱が設置されています。
Online Shopでも募金いただけます。
クレジットカードにて、100円・500円・1,000円からご支援いただけます。
またWebポイントのご利用も可能です。