使っている母子手帳ケースのタイプを教えてください。
収納しやすくて中身が見やすいブックタイプ(見開き型)が1位。次いで、大きなポケットに仕分けして入れやすいジャバラタイプ、母子手帳専用以外でも代用できてサイズも豊富なポーチタイプ、という結果になりました。
母子手帳は自治体によってサイズが異なるので、ケースを購入する時はサイズに気をつけて選んでくださいね。
2020年 4月15日
母子手帳は、妊娠中から産後まで使うので大切に使いたいですよね。そこで活躍するのが母子手帳ケース。どんなタイプを選んだらよいのか分からない…という方のために、母子手帳ケース選びについて先輩ママにうかがいました。
収納しやすくて中身が見やすいブックタイプ(見開き型)が1位。次いで、大きなポケットに仕分けして入れやすいジャバラタイプ、母子手帳専用以外でも代用できてサイズも豊富なポーチタイプ、という結果になりました。
母子手帳は自治体によってサイズが異なるので、ケースを購入する時はサイズに気をつけて選んでくださいね。
母子手帳以外にも入れるものがたくさんあることから、収納力を重視した方が最も多く、次いで、仕分けのしやすさをポイントに選ばれていました。
その他、好きな色・柄や使い勝手を重視して選んだ方が多いようです。また、プレゼントなどでもらったという回答もありました。
産後に入れるものが多くなることもあるので、妊娠中だけでなく、赤ちゃんが生まれてからのことも考えて選ぶとよいですね。
そこで、先輩ママは何を入れているのかを聞いてみました。
病院の受診や、健診の際に必要なものをまとめて入れている方が多いようです。その他、印鑑、お金、子育て支援センターのイベントの予定表、緊急連絡先などを入れているという回答も。母子手帳ケースにひとまとめにしておけば、探し回る…といった手間も省けますね。ぜひ、上手に活用してください。