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店長店舗開発部

アカチャンホンポを
必要とする新しい街へ。

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新店舗の立ち上げをおこなう店長は、いわば花形プレーヤー。新しい土地でスタッフを集めて教育し、商品を揃え、新しいお客様を獲得していきます。そしてそんな新店舗を店舗開発部が支えます。

店長×店舗開発部
店長K.T.1999年入社

大阪府出身。三人兄弟の末っ子。店舗と商品部を経験しながら、現在は新店舗の店長に。いつでもオモロく時に厳しくをモットーに、子育てもがんばる二児の父。

店舗開発部H.K.1999年入社

大阪府(ほぼ京都)出身。三人兄弟の末っ子。店舗で副店長・店長を経験後、本社に異動し経営企画部で勤務。その後店舗開発部に配属され現職。(店長のTとは同期入社の間柄。)

店長
店長01
店長01

土地のリサーチから
スタッフの教育まで。

新店舗をオープンする時には、地域の競合店に実際に足を運ぶなどその土地の入念なリサーチをおこないます。店長としての一番の仕事はオープニングスタッフの採用と教育をすること。多い時には一日に20名以上を面接します。10代のアルバイトから50代以上のパート社員まで幅広い年齢層の方が一緒に働くことになるので、やはりコミュニケーション能力をよく見ています。集団面接のときに隣の人の話をどんな表情で聞いているか、若い方の場合は親御さんとどんな話をしているかなど。教育でも年齢や性格によって習得に個人差が出るので、一人ひとりに動作の「意味」をきちんと指導するように心がけています。
店長
店長
店長 店長
店長02
店長02

スタッフ、商品、売上。
すべてを統括するリーダー。

やはり店長として店舗の責任者をするわけですから、売上の管理はとても重要な仕事です。毎週ミーティングで進捗や改善点を話し合うのですが、リーダーである私は自分の言いたいことを言うのではなくて、スタッフの意見が出やすい環境をつくることが仕事だと思っています。元がおしゃべり好きな性格で放っておいたらしゃべり続けますから、そこは気をつけてます(笑)話しやすい雰囲気をつくるために、毎日出勤したスタッフに一人ずつ声かけたり、定期的に全員と個人面談をしたり。言われたことをこなすのではなくて、自分から意見を言えるスタッフになって欲しいという意味もあります。その方が絶対にいい店舗になりますから。
忘れられない言葉

洛北ファースト

洛北というのは私が店長として新しく立ち上げた店舗のある場所なんですが、もともといた本社の商品部のメンバーたちが私の新店を成功させようと積極的に協力してくれたんです。もちろんどの店舗も成功させたいのですが、仲間が店長になるならと気合いを入れてくれたのは頼もしいですし、本当に嬉しかったです。

店舗開発
店舗開発01
店舗開発01

商品やスタッフが活躍する
ための舞台を作る。

新店舗オープンまでのスケジュールを策定し、商品の発注・工事の手配をおこなうのが店舗開発部の仕事です。最初の商品の搬入には、実はそれほど時間があるわけではありません。限られた時間の中で少しでもスムーズに陳列ができるように、棚の位置やフックの高さ設定までバイヤーの要望を細かく聞いてつくるようにしています。店舗のオープンはたくさんの人が関わる仕事。スケジュールの見直しや、施設側との搬入口の調整、各業者との作業計画のやりとりなど、やることがたくさんあるので、柔軟さの求められる仕事だと思います。
店舗開発
店舗開発02
店舗開発02

接点となる場所だからこそ、
お客様目線を徹底的に。

お客様がお子さまを連れて安心してお買い物ができるように、どこかに危険が潜んでいないか、とにかく目を光らせています。お子さまの目の高さに突起物はないか、入ってみたくなるような空間がないか、つまづくような障害はないか、などなど。以前に自分の子どもが店内で走り回り、フックで目を突いて救急車で運ばれたことがあるんです。子どもはいつどのような動きをするかが予測不可能なので、あらゆる可能性を考えています。幸せな買い物の場所だから、安全性には万全を期しています。
店舗開発
忘れられない言葉

「さすがプロやな。」

店舗開発部に配属されてから、ようやく自分でも仕事がわかってきた頃にある店舗スタッフに言われた言葉です。「プロ」というのは技術と知識、そして自覚がなければなれないものだと思っていたので、本当に嬉しかったですね。もっと率先してプロらしい仕事をしなければと気合を入れてくれる言葉でもあります。

店長×店舗開発 店長×店舗開発
店舗は赤ちゃん本舗の顔。商品・人・情報が集うプラットフォームとして地域の人々に愛される場所を目指しています。 店舗は赤ちゃん本舗の顔。商品・人・情報が集うプラットフォームとして地域の人々に愛される場所を目指しています。